切り付けられ死亡した高木彩友美ちゃん「一生懸命コツコツ頑張る笑顔のかわいい女の子」

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出典:JNN

 13日夜、千葉市の居酒屋で家族4人が切り付けられ、男が逮捕された事件。

犯人の小田求容疑者に切り付けられなくなった長女の高木彩友美ちゃん(6)について、同級生の母親と通っていた幼稚園の副園長はこう語っています。

出典:JNN

「信じられないです。普通の幸せな家族だし、元気な女の子という感じですね」(彩友美ちゃんの同級生の親)  

「優しくて何でも一生懸命コツコツ頑張る笑顔のかわいい女の子。彩友美ちゃんの未来は本当に断たれてしまった。憤りを感じます」(通っていた幼稚園の副園長)

引用:Yahoo!ニュースより

幸せな家族を襲った小田求容疑者。 なぜこのような事件が起きてしまったのでしょうか。


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犯行動機について

小田求容疑者が現場に包丁を持参していたことから、当日よりも前から家族に対し殺意を持っていたことが伺えます。

↓事件の記事はコチラ↓

居酒屋で家族4人が切り付けられ女児死亡 犯人は元イケメン市議? 

ここからは推測になりますが、小田求容疑者は家族が羨ましかったのではないでしょうか?

ニュースでも報道されていますが、小田求容疑者はかつてオペラ歌手、そして千葉市議として活動していました。 なぜそんな人が事件を起こしたのかと思われていますが、小田求容疑者は父親を棒のようなもので殴り暴行を加えて逮捕された過去があります。

歌手から市議になったころから思うように結果が出せなくなっていたようにみえる動画もあり、追い詰められていた時期に父親とトラブルになり事件になったとみられています。

↓歌手時代と市議時代を見比べてみてください↓

市議になってからどこか自分を作っているようにみえませんか?

事件後、同僚の男性の話によると、「話しかけても反応が返って来ず誰とも関わろうとしなくなった」と言われています。そのあとに市議を辞めたとされていますが、当時の悩みや鬱憤は小田求容疑者のなかに残っていたのではないでしょうか?

そして今回の事件ですが当日5月13日は小田求容疑者の誕生日であり、小田求容疑者の妹さん(被害者家族の妻)が食事に誘ったとみられています。 妹さんとしては憔悴している小田求容疑者を心配しての計らいだったのかもしれませんが、結果家族は小田求容疑者に切り付けられ、長女の彩友美ちゃん(6)は亡くなってしまうという最悪の結末を迎えました。

家族は「幸せそうな家庭だった」とのことですが、それが小田求容疑者のとってはとても羨ましいものだったのではないでしょうか? 逮捕後、意味の分からない言動を繰り返していたことからも、小田求容疑者のなかで溜まっていた激しい不満が爆発してしまったように思えます。


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まとめ

動機については犯人である小田求容疑者の経歴から推測したものに過ぎませんし、幼い子供の未来を奪った小田求容疑者の罪は決して許されるものではありません。

もうこのような事件が起こらないようにするためにも我々が意識したいことがあります。

家族を殺害する人間の心理として 「計画的な場合が多い」 「カッとなって犯行に及ぶ場合、精神疾患のケースが多い」 と考えられていています。

・父親との事件の時は精神的に落ち込んでいた時にはとっさに怒りのスイッチが入ったとみられること。

・今回の事件は食事に呼ばれて店に行くまで一人で(冷静で)いられる時間があり、計画性があったこと。

上記の事からも明らかですね。

そして大切なのは、 「周りの家族が危険を認識していれば殺人を防げるケースが多い」 ということです。

 調査を行った米ノースウェスタン大学医学部の司法心理学(犯罪心理学)研究所長のロバート・ハンロン博士は、「家庭内殺人者は、ほとんどの場合計画性のあるそれ以外の殺人者とは明らかに異なる特徴を示している」と指摘する。

その結果、特に家庭内殺人を行った男は、前科はないが、重篤な精神疾患を持ち、知能が低めで認識機能障害があるケースが多かったという。ハンロン博士は、彼らの殺人の多くはカッとなってやってしまったことで、計画性がないと話している。また、一般的に犯行時にはドラッグやアルコールの影響下にあり、妻やパートナーとの不和や破局をめぐる嫉妬や復讐心に突き動かされているという。

 ハンロン博士はまた、もし家族に重篤な精神疾患を患う男性がいて、過去に多少なりとも暴力的な傾向を示したことがあった場合、それ以外の家族が潜在的な危険を認識していれば、多くのケースで殺人を防ぐことができるはずだと主張する。まさか息子や夫が自分を殺めるかもしれないとは思えないのが人情だが、少しでも兆候があったら、親族や友人の家に避難したり、DVホットラインなどに連絡したりするよう勧めている。

引用:カラパイアより

  同じような事件が起きないようにするためにも、「悩んでいる家族を支える」、「誰かに相談する」ことを心掛けたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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